社員インタビュー

INTERVIEW 01

社員の自主性に任せる社風だから、
楽しく働けるんです!

学生時代、就職活動をしていて合同企業説明会でミヨシ産業を知りました。企業研究のためにミヨシ産業が行っている春の展示会を見学に行ったのですが、そこで働く社員の方々が笑顔で楽しそうに働いている姿、そして、会場がワイワイガヤガヤと大盛況なのを見てここに決めました。実際入社してみて、社員がみんなのびのび仕事しています。型にはめて仕事させるのではなく、社員一人ひとりの自主性を重んじる社風ですから、みんな自分で考え、行動出来ます。だからのびのびと楽しく働けるんですね。営業活動でもお客様のニーズに適した商材を自分で考え、提案していけるので楽しいですね。

当社は米子の有名企業で信頼感が高いので、営業活動はやりやすいんですよ!

ミヨシ産業は創業50年を超えて米子のほとんどの工務店とお取引があります。当社はお客様からの信頼度が高いため営業活動はやりやすいです。しかし会社の信頼度の高さに甘んじず、僕個人が信頼されて「西村君だからこそお願いしたい」と言われるようにしていきたいですね。そのために、お客様とお会いした時にはこちらから先に大きな声で笑顔で挨拶をして自分の印象を良くしたり、クレーム処理の時にはすぐに動いてスピーディーな対応を心がけたりして、お客様に信頼されることを心がけています。 社内の営業目標は自己申告制で、数字のプレッシャーは少ないですよ。また社長との距離も近く、社長から直接アドバイスをいただけることもあります。新年のお得意先へのご挨拶には社長も同行してくださいますし、業界の会合などではお得意先の社長を僕の代わりにフォローしたりしてくださいます。また、社員同士の横のつながりですが、当社では同好会が盛んに奨励されており、多くの社員がゴルフや音楽、麻雀などなんらかの同好会に所属しています。この同好会のおかげで他部門の社員ともコミュニケーションが取れて、うまく連携して仕事をするのに役立っています。 この会社、本当に楽しいですよ。僕、もう入社して6年目ですが会社来るのが嫌だと思ったことは今まで一度も無いんですよ。

INTERVIEW 02

ここで最初の営業ウーマンになりました。毎日変化があって、色んな人に会いに行ける。
そんな営業の仕事を楽しんでいます!

私は神戸の大学に進学しましたが、最初から就職は地元を考えていました。人が多い街のなかでせわしなく働いたり、満員電車に揺られて仕事に行くっていうイメージが無かったんです。静かで緑に囲まれた地元で働きたかった。それで鳥取で開催された合同企業説明会に参加したんですが、ミヨシ産業のブースが笑いに溢れていて他社よりずっと楽しそうだったんです。それでこの会社に入社を決めました。 仕事は今年の6月から営業に配属になりました。ミヨシ産業で初めての営業ウーマンです。私が自ら希望を出して、晴れて希望が叶いました。入社してから2年間業務部を経験し、その後2年間は営業部に異動して営業サポートの仕事を経験しました。人のサポートをする仕事も楽しいんですが、ルーティン業務を繰り返すよりも、毎日もっと変化のある仕事がしたいなと、毎日外に出て、色んな人に会いに行く。そんな営業の仕事がしたかったんですよね。やっと希望が叶いましたので、これからは女性ならではの強みを活かしてお客様の役に立つことをやっていくつもりです。お客様とのコミュニケーションを密にとったり、女性の視点から新商品を提案したり、あなたが担当でよかったと言われる仕事をしたいです。

上司に何でも相談できる。社長にも直接意見を言える。風通しの良い会社なのでストレスが少ないです。

営業の仕事で大事なのは、現場で働く大工さんや現場監督さん達と信頼関係を築くこと。自分から率先して動き、現場にもこまめに足を運んでコミュニケーションを増やすように心がけています。不安なこともまだまだたくさんありますが、上司や先輩達も気にかけてくださいますし、なんでも相談できるような人間関係のいい会社なののでとっても助かっています。ミヨシ産業は風通しが良くて、些細なことや気になっていることを直接社長にお話できる会社なんですよ。

INTERVIEW 01

社員の自主性を尊重して、
やりたいようにやらせてくれますから
仕事が楽しいんです!

高校を卒業してからは約3年間、大手企業の工場の製造スタッフとして3交代勤務をしていましたが、夜勤がキツかったうえ、工場内にずっと縛られることがつらくて転職を考えました。そしてハローワークに相談に行って紹介されたのがこちらのミヨシ産業でした。地元では有名な会社だし、面接受けて、給与面とか色んなことがしっかりしているなあと感じましたので入社しました。

仕事は楽しいですよ。社員の自主性を大事にしている会社ですので仕事の仕方は任されていますし、色んなことを自分で考えて実行できます。また、車に乗ってあちこちの現場へ行くので以前のように一か所に縛られないし、1日の時間が早く流れますから退屈することもありません。私は現場監督として、外壁施工、板金施工、瓦施工や太陽光発電や断熱吹き付けなど、色んな仕事の段取りを組んで施工管理を行っています。現場で働く職人さん達とこまめにコミュニケーションをとって色々教えてもらったり、現場のおさまりを見て回ったりする仕事で大変忙しくしていますが、やりがいのある仕事ですね。

新規事業へのチャレンジもやりがいを感じています!

ミヨシ産業の新規事業であるサイディング・プレカット事業も1年前からスタートして、私に任せてもらっています。
現在、建築業界では職人不足が叫ばれていますが、この事業はサイディング・プレカットを使うことで深い技術は不要となり、職人じゃなくても施工可能だし、工期も短縮化できるというスグレものです。これからもっともっと世の中に必要とされる事業になっていきますから、さらに技術向上と採寸のレベルを上げていき、世の中に広く普及するように、この事業を育てていきたいと考えています。

INTERVIEW 02

米子にUターン就職して本当によかった。
生活にゆとりを感じながら働けています。

私は千葉の大学に進学していたので、就職は東京を中心に考えてました。けど、父親が、「地元の鳥取でも就活しなさい。ミヨシ産業という地元では有名な優良企業があるから、その会社を受けなさい」と勧められて、ミヨシ産業の会社説明会に参加したんです。説明会で会社のお話を伺いながら私もいい会社だなあと思って、結局地元にUターン就職することになりました。きっとこの会社とはご縁があったんですね。米子に帰ってきて、やっぱり地元はいいなあと感じています。人と人との距離が近くて、優しい人が多いし、山、海、温泉がいっぱいあります。大山もキレイですし。

仕事は業務部という部署で営業マンのサポートをしています。具体的にはお客様からの電話を受けたり、発注業務や請求書のチェック、お客様の受付対応などです。営業の人達はいつも忙しくされていますから、私は空気を読みながら、伝えなければならないことを話すタイミングを見計らったり、依頼された仕事は、頼まれた内容にプラスアルファでいいと思うことを加えて実行しています。頼まれた人の期待を超える仕事をしたいですね。
業務部の仕事は裏方で人をサポートする仕事ですが、相手から「ありがとう」と言われるととっても嬉しいですよ。人の役に立つことに喜びを感じられる人には向いていると思いますね。

産休&育休を取得された女性が5年で8名。みんな復帰されるのも働く環境がいいからなんです!

社員は明るくて親切な人が多いですよ。みんな仲もいいし。上司や先輩ともプライベートの話もたくさんしますね。コイバナとか、TVとか。おかげで会社の雰囲気もいいし。私は毎日会社に来ることが楽しいんです。残業もほとんどなく、だいたい定時の17:30に帰っています。休日は韓国語の勉強をしています。私の趣味は海外旅行で、年に2回は一人でふらっと海外へ行くんです。この会社ではプライベートな時間もしっかり確保できますから、自分の趣味も仕事と並行して充実させることができますよ。あと、女性にとっては結婚しても、出産しても働きやすい会社です。この5年間で8名の女性社員が産休と育休を取得して、全員、職場復帰されているんですよ。

INTERVIEW 05

「転勤が無い会社で地元に居続けたい!」。だから地元の優良企業であるミヨシ産業に決めました!

大学の建築学科を卒業後、ミヨシ産業には新卒入社しました。「転勤が無い会社で地元で落ち着いて働きたい」という気持ちが強かったんですよね。だから会社説明会でミヨシ産業と出逢った時に「この会社は色んなことをやっているし、自分のやりたいことをやらせてくれるんじゃないか」と考えたんです。また、商業施設のようなハコモノではなく、住宅をやりたかったのもこの会社を選ぶ大きな理由になりました。

周囲との人間関係が良いので、仕事がしやすいんです!

今の仕事は新築物件の施工管理です。資材の段取りをしたり、決められた工程管理を守って施主様にお渡しするまでの一連のことをやらせてもらっています。今でこそ5年目になり、仕事の仕方も安定してきましたが最初は大変でした。ほぼ素人状態で現場に入りましたので、ただただ職人さんや施主様に迷惑をかけないように、自分のできることを一生懸命やることを心がけました。「自分でも何かできることはないか?」といつも考え、後片付けは率先して行い、職人さんとコミュニケーションをとる機会を進んでつくりました。現場にはこまめに足を運び、信頼を得れるようにしました。そのおかげで職人さん達に可愛がっていただけ、色んなことを教えていただけるようになり、段々と仕事をこなせるようになっていきました。この会社は仕事に関して縛りすぎず、自分でよかれと思ったことを実行させてくれるんです。もし失敗した時でも上司が手を差し伸べてくれます。また上司も他部署の方々も話しやすい人ばかりなので、ホントに仕事がしやすい環境で助かっています。

次は1級建築士を目指します!

入社1年目で2級建築士の資格をとりました。今はまだ社内に一人しかいない1級建築士の資格を取ろうとひそかに試験勉強を頑張っているんです

INTERVIEW 06

自分が設計したものが実際の建物になるんです。それを見た時には感激しますね!

私は地元の高専の建築学科を卒業してミヨシ産業に新卒入社しました。とにかく地元に残りたかったんですよね。私、この米子の人達が大好きで地元にいると安心できるんです。だから地元に残ることを最優先で就活し、この会社に決めました。 私は「プレカット」といって、コンピューターに図面からの情報を入力するだけで、データに従って家一軒分の構造材をほぼ一日で刻み上げるという事業でCAD設計を行っています。具体的に言うと、設計事務所から図面をいただいて打ち合わせしながら専用のCADで柱や梁を入力して図面を3Dでつくっていくという仕事です。高専時代にCADは扱っていたんですが、やはり仕事で使う技術のレベルは全然違いますね。私の今の技術は仕事をするなかで覚えていったことがほとんどです。ありがたかったのは上司が丁寧に指導して下さったこと。おかげでスキルも上達して仕事が楽しくなりました。自分がPCでつくったものがリアルな建物として実際に地面の上に建つんです。それを見た時は感激しちゃいますね。

残業は少ないですよ。仕事の進め方は任せてもらえますのでなるべく定時に帰れるよう工夫しています。

社内の雰囲気ですか?私はミヨシ産業の人達が好きなんです。面白い人が多いし、気のいい、優しい人が多いですよ。とっても居心地がいいから、どんどん仕事にも前向きに取り組めます。 あと、私はなるべく残業はしないように色んな工夫をしています。働き方は社員一人一人に任されていますから、なるべく定時に帰れるように、毎日始業前に一日の仕事の流れを考えて、今日やること、明日以降にやることの配分をイメージし効率的に実行します。そのおかげで仕事を滞らせることなく、定時で帰宅できる日も多いんです。家が近いので17:40には家に帰っている(笑)という日も多いんですよ。週に2~3日は会社帰りにボクシングジムに通ってトレーニングもしています。

INTERVIEW 07

会社の雰囲気や頼りになる上司や先輩の存在など、しっかりした会社に入社出来てよかった!

前職は警備業でしたが、妻の出産を機にミヨシ産業に転職しました。相談に行ったハローワークで一番最初に紹介されたのがミヨシ産業だったんですが、地元では知名度も高くいい会社だと評判でしたので、こちらへの入社を決意しました。家内の両親からも「いい会社に入れて良かったね」と褒めてもらえたんですよ。

僕も入社してみて、ミヨシ産業は「活気のある会社」、「若い社員が多く明るい雰囲気」、「みんな社員がバリバリ仕事している」という印象を強く受けました。また、会社としてしっかりとしています。頼れる上司と先輩がいて組織の統率がとれています。そして上司や先輩による指導と教育が行き届いています。だから未経験で入社してわからないことがあっても、しっかり学べて自分のものにすることができるんですよ。
仕事で難しいのは、現場で働く職人さん達とのコミュニケーションの取り方です。僕は人とコミュニケーションを取るのはそんなに得意なほうでは無いですが、先輩達の大工さんとの接し方を見て学びました。こちら側が大工さん達といいコミュニケーションが取れるようになると、彼らもこちらに気をつかってくれるようになって仕事がやりやすくなります。そんな風に現場の仕事が楽しくなっていきましたね、僕の場合は。

仕事はラクではないけど、コツと技をマスターすることで楽しく働けるようになります!

流通の仕事は建材の搬入ですからなかなか大変ですよ。けどコツと技を身に付けることによって苦も無く仕事できるようになります。だから新人さんには理解できるように理論を教え、そして実際にやってもらうことの繰り返しで習得できるように教え方を工夫しています。「体で覚えよ」とやるよりも、仕事のやり方をきちんと言葉に置き換えて伝えることが、教わる側の理解を促すには大切だと考えています。
職場は人間関係がいいので楽しいですよ。あと、僕は麻雀同好会に所属しているので、その時には他の部署の方たちとも話せるのが楽しみです。いい会社、そして楽しい環境で働けていることに感謝しています。

INTERVIEW 08

両親が住む米子にUターン転職して本当に良かったと考えています!

前職は大手流通業で関西にいましたが、あまりに転勤が多いことと、勤めていた会社の将来に不安を覚えたため、前職の会社を辞めて両親が住む米子に移りました。米子に移ってから参加した地元の草野球チームにちょうどミヨシ産業に勤める先輩がおられ、その方のご紹介でこちらの会社に転職しました。入社して最初に配属されたのが新見営業所で、そこは社員12名程度のファミリー感溢れる小さな所帯でしたが、大変皆さんに可愛がってもらえて、かつ親切丁寧に指導していただけました。その当時「いい会社に転職できたなあ」と嬉しく感じたことを今でも鮮明に覚えています。私が思うに働きやすい会社にするには「風通しを良くする」のが一番。僕が入社当時みなさんに優しくしていただいたように、私も新人に対して楽しくフランクに接するように心がけています。
営業部では若い人達がよくお昼ご飯や飲み会に誘ってくれるんです。そういう機会は全部参加するようにして、若手のみんなとよく会話しています。

未経験者で入社しても、じっくり、ゆっくり育てていく社風です。ご安心ください!

ミヨシ産業の強みは工事種目が多岐に渡り、取扱商品が豊富なことですね。お客様も弊社にトータル的に発注すれば手間も省けるしコストも下がるので喜んでくださいます。ですから当社の営業マンは商品知識を幅広く学び、複合的に提案できれば業績は上がっていきます。業界未経験で当社へのご応募を検討されている方もご安心ください。能力とキャリアにあわせて、根気よくじっくりと教え育てていくのが当社の教育方針。座学で知識を教え、実際に現場に連れていき見せて、知識と現場をつなぎあわせることで理解を深めさせ、そのうえでやらせてみせる。こんな教育方法ですが、多少、習得するのに時間はかかっても、その後の成長は早いし、本人も知識が深まることで仕事が楽しめているようです。

若くして、出世と収入を増やすチャンスに恵まれています!

ミヨシ産業では年功序列ではなく実績と取り組み姿勢で評価してくれますし、評価に見合った給与もくれますので、若くして出世と収入を増やすチャンスがあります。また営業マンが持つ裁量権が大きいので、自分で考え自由に動ける部分が多いんです。大きなやりがいが持てる会社ですね。

INTERVIEW 09

学校の先生も、両親もミヨシ産業への入社を勧めてくれました!

ミヨシ産業には高校の先生に勧められて新卒入社しました。親や友人も「いい会社だよ」と言ってくれましたし、見学に来た際に「明るい会社だなあ」と感じましたので、すぐに入社を決意したんです。実際、入社した頃も先輩の皆さんが良く話しかけてくださって、「いい会社に入ったなあ」と感じたことを今でも覚えています。
僕の仕事は、建材を倉庫から工務店の現場に搬入することです。現場に運んで大工さんの指示に従って置いていきます。そこそこ重い断熱材や床材なども扱いますから、暑い季節は結構しんどい思いもしますが、搬入時のコツとチームワークで難なく乗り越えられます。搬入し終えた時の達成感は本当に嬉しいですね。

今まで、みんな会社のお金で、色んな資格を取らせてもらいました!

僕はまだ24歳ですが、入社してからすでにフォークリフト、玉掛、ハーネス、ウインチの資格を全て会社のお金で取得させていただけました。今度は自動車の中型免許や大型免許も取得しようと考えています。高校時代の友人ともよく話しますが、僕の場合、友人達よりも給料も休日も多いので恵まれてるなあと思います。残業はほとんど無いため、18時までには帰宅できています。家に帰ってから親の手伝いをしたり、実家の畑や田んぼの仕事も手伝ったりできています。また、2年前にはボーナスで4Kの60型テレビを買いましたが、テレビを楽しむ時間もたくさん取れるので嬉しいですね。