現場発泡断熱材のアイシネンLDフォームは100倍発砲で高気密・高断熱を実現。さらに壁内結露から住宅を守ります。

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吹付断熱工事『アイシネンLDフォーム』

〜高気密・高断熱  住宅用断熱ウレタンフォーム〜 アイシネンLDフォーム

アイシネンLDフォーム

アイシネンは、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを全く使用しない断熱材です。

高い気密性と断熱性は世界中で評価され、世界の35 の国や地域でも採用されるグローバルスタンダードの断熱材として成長。

極寒や酷暑、乾燥地帯、高温多湿地域など変化に富んだ気候風土を持つ北米大陸で高い評価を受け、現在、北米の現場発泡タイプ断熱材市場でNo.1 のシェアを達成しております。
また、高い気密性と断熱性は世界中でも評価され、今日では世界の35 の国や地域でも採用されるグローバルスタンダードの断熱材として成長しております。

水で発泡するアイシネンLDフォーム

建築現場にて、イソシアネート(A液)と発泡剤の水を含むポリオール(B液)の2種類の原液を混合し、吹付け施工することで発生する炭酸ガスによって、発泡し断熱材として完成します。

水で発泡するアイシネンLDフォーム

アイシネンLDフォームが選ばれる理由

no1

面材に吹き付けると発泡し、ミクロのフォーム(泡)が隙間を埋め、高い気密性と断熱性を実現します。

現場発泡タイプ断熱材であるアイシネンLD フォームは、対象物に吹き付けられると数秒で発泡し、隙間なく構造体と接着します。
繊維系断熱材など従来の断熱材のような施工部分にはめ込むタイプではないため、細かな隙間が生じず、高い気密性を実現し、漏気による熱損失の心配がありません。
また、断熱材による気密性を実現しているため、断熱性能の無い気密シートによる気密性と異なり、断熱欠損の心配もありません。
このため、アイシネンLD フォームは、素材性能だけで判断できない総合的な住宅の断熱性能において、その実力を発揮します。


no2

施工後に沈降や脱落のリスクがありません。
長期に渡り高い気密性と断熱性を実現します。

アイシネンLD フォームは、一般的な現場発泡タイプ断熱材とことなり、きめ細かく柔軟性がある素材であるため、木材の乾燥収縮や振動による躯体の揺れなどに追従します。また、自己接着性があるため、自重による沈降や剥離・脱落の心配がありません。このため、アイシネンLD フォームは、高い気密性と断熱性を長期に渡り実現します。

no3

フロンガスを一切使用していません。
また、ホルムアルデヒドを発生させません。

アイシネンLD フォームは、発泡剤として水を使用しており、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを一切使用しておりません。
また、シックハウスなどの原因物質であるホルムアルデヒドを発生させず、VOC(揮発性有機化合物)の発生も低く抑えられています。
このため、アイシネンLD フォームは、人にも地球にも優しく安全な素材です。

優しさがあふれるアイシネンLDフォーム

面材に吹き付けると発泡するアイシネンLDフォームは、柔軟で、高気密・高断熱の性能を長期に渡り実現する『気密・断熱システム』です。

◎住宅に優しい

高い気密性と断熱性は、木材の朽廃の原因の一因である結露の防止に効果があります。
また、結露を防止することは、シロアリの被害を抑える効果もあります。
※アイシネンLD フォームは防蟻効果はありませんので、シロアリ対策は必ず行ってください。


◎身体に優しい

高い気密性と断熱性は、住環境の温度差を無くし、ヒートショックの軽減に効果があります。
また、シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを発生せず、LowVOC のアイシネンLD フォームは、健康を害する原因にはなりません。
そして、高い柔軟性と接着性が、剥離や自重によるたわみを抑制するため、長期に渡る健康な生活の実現に貢献します。
※高気密住宅になるため、十分な換気が必要になりますので、換気システムなどによる24時間換気の実施をお願いします。


◎家計に優しい

高い気密性は漏気による外気との無駄な熱交換を、高い断熱性は外部との熱移動を防ぐため、保温性が高まり、エアコンの効きが良く、冷暖房費の軽減に効果があります。
また、温度差が少なく病気になりにくい健康的な住環境を実現するため、医療費を抑える効果もあります。
そして、高い柔軟性と接着性は、長期に渡る性能維持に貢献します。


◎環境に優しい

オゾン層の破壊や地球温暖化の原因となるフロンガスを使用していません。
また、エアコンの効きを良くすることで、冷暖房のための電力・燃料の消費を抑え、地球温暖化につながるCO2 排出量の削減にも貢献します。


◎暮らしに優しい

現場発泡タイプ断熱材の特徴である高い気密性と空気を泡で包みこんだ連続気泡構造は、外部からの騒音や内部からの生活音の漏れを低減し、静かな住環境を実現します。
また、高い柔軟性と接着性は、長期に渡る性能維持に貢献します。

アイシネンLDフォーム 施工事例

◎海岸ロフトの家 外観(完成後)
◎海岸ロフトの家 室内(施工前)
◎海岸ロフトの家 室内(吹き付け後)
◎海岸ロフトの家 室内(内装後)
◎ビル社屋
◎ドームハウス天井
◎寺院
◎マッシュルーム工場
アイシネンLDフォーム 施工の流れ

ノンフロン完全水発泡のアイシネンLDフォームは、「現場発泡」による施工が特徴です。
吹き付けられ発泡したフォームは瞬時に硬化し、高気密・高断熱のエアバリアを形成します。
また、アイシネンでは、独自のトレーニング・プログラムによる高度な知識と技術を修得した認定スプレーヤーのみが施工する「責任施工体制」を確立しております。

(1)現場へ到着/施行準備
原料と機材を積載した専用車(TM=トラックマウント)で現場へ。
(2)養生作業
建物や資材をガードする養生を徹底。

(3)吹き付け作業
原料を最適に温調、調合し、丁寧に吹き付け施工。

(4)厚みチェック
施工部位に応じた吹き付け厚みを常にチェック。

(5)フォームカット/清掃作業/完成
現場をきれいに清掃し、撤収作業。

較べてわかるアイシネン

JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」A種3に適合しています。

項目 物性/数値 規格
発砲システム ノンフロン
熱伝導率(λ値) 0.039W/m・K JIS A 1412-2
燃焼性 JIS A 9511
(燃焼時間) 120秒以内
(燃焼長さ) 60mm以下
透湿率 49.3ng/m・s・Pa※1 JIS K 7225
空気透過量 0.019L/s・u@75Pa※2
(50.8mm厚の場合)
ASTM E 2178
音響透過クラス(STC) 37 ASTM E 90
騒音低減係数(NRC) .70 ASTM C 423

※1・・・木材の自然な呼吸を妨げない程度の透湿性を有します。
※2・・・空気透過が僅かであることを示す値です。

アイシネンLDフォーム Q&A

ほかの断熱材との違いは?

アイシネンLDフォームの特長は、断熱材単体で高い気密性を確保出来ることです。
一般的な繊維系の断熱材は、気密シートで気密性を確保出来ますが、断熱材を隙間なく充填できないため、隙間から熱が移動します。このため、アイシネンLDフォームと繊維系断熱材の熱伝導率が同じであった場合、断熱材の隙間が生じないアイシネンLDフォームのほうが、実際の断熱性能が優れることになります。

ほかの現場発泡タイプ断熱材の違いは?

アイシネンLDフォームは、世界各地で、長期間、様々な気候環境でのご使用いただいており、通常のご使用下では、フォームの収縮や劣化の報告はなく、フォームの安定性に特長があります。
なお、実績に裏付けられたフォームの安定性と施工品質をお約束する認定スプレーヤー制度により、アイシネンでは、フォームの生涯保証書を発行しています。
※ご使用用途などによっては、保証対象外となる場合がございますので、ご注意ください。

高気密住宅が求められる理由は?

住宅の気密性は、隙間からの漏気による熱損失を抑え、適切な計画換気を行える環境を整える効果があります。
気密性を高め、計画換気を行うことで空気の出入り口をハッキリさせることは、室内に新鮮な空気を取り入れ、汚れた空気や湿気を排出することを可能とし、結露やカビの発生を抑え、身体にも住宅にも優しい環境を生み出します。
なお、気密性を断熱材で実現するアイシネンLDフォームを採用すると、高い断熱性により、冷暖房費の抑制やヒートショックの軽減も同時に得られ、とても効果的です。

結露しにくい理由は?

アイシネンLDフォームは、木造住宅に適した断熱材として、木材の調湿効果を妨げることがないように、適度な透湿率を確保しつつ、圧力差による空気の透過量を限りなく少なくするように開発されています。
フォーム内の空気透過量が多いと、冬場においては、暖かく湿った空気がフォーム内を移動し、冷えた構造体に接触しやすくなるため、結露発生のリスクが高まります。
なお、アイシネンLDフォームの空気透過量は、ほかの現場発泡タイプ断熱材と比べ、とても低く、結露発生のリスクも低くなっています。

熱伝導率は変化するの?

硬質ウレタンフォームの熱伝導率は、主にセル(気泡)内の気体の熱伝導率に依存します。
クローズドセル構造(独立気泡構造)の硬質ウレタンフォームは、セル内に発泡剤として使用された熱伝導率の低い気体を閉じ込めることで、高い断熱性能を有していますが、時間が経つにつれ、気体の一部がセル膜を徐々に透過し、外部の空気と置換されるため、発泡直後と比較すると、断熱性能がある程度低下します。
一方、アイシネンLDフォームは、オープンセル構造(連続気泡構造)のため、セル内の気体は発泡後すみやかに空気に置換されるため、通常のご使用下においては、断熱性能の変化はほとんどありません。

火災時の発生ガスは?

天然材料、合成材料を問わず、全てのものは燃えるとある種の有毒ガスが発生します。
アイシネンLDフォームも燃焼すると、CO2、CO、その他炭化水素系のガスが発生します。
また、ほかの窒素を含む材料と同様に、燃焼条件によっては微量のシアンガスが発生します※1。
なお、アイシネンLDフォームは、JISの燃焼性試験に適合しており、外壁の防火構造(30分)※2、準耐火構造(45分)※3の国土交通省大臣認定も取得しています。
※1 ほかの材料と比べ、発生量は決して多くはありません。なお、火災時の死亡原因多くは、一酸化炭素中毒や酸素欠乏症で、ものが燃えると発生するガスが要因のため、火災時には速やかな非難を行ってください。
※2、※3 詳細は、アイシネン認定施工会社までお問い合わせください。

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